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「ちんぷんかん」畠中恵

「ぎゅんいーっ」
「きゅわわわわー」
「ぶぎゃわー」
「きょんげーっ」
鳴家、相変わらずかわいすぎ (*^_^*)

「しゃばけ」シリーズ6作目の短編集。

「男ぶり」若旦那の両親のなれそめ話。
藤兵衛、いい男ですねぇ。
こんな人が側にいてくれたら幸せだよねぇ。

一番心に残ったのは「はるがいくよ」。
切ない、いいお話。
桜の花びらの妖。どんどん成長するから、
もしかして最後はお婆さんに?と思ってたら、娘のまま散るんですね。

どう考えても先立つ若旦那に対する、仁吉・佐助の思い。
若旦那の小紅を助けてあげたい気持ちと重なって、
なんとも切ない気持ちに。

栄吉は修行に行くらしいし、松之介は結婚。
若旦那は相変わらず寝込んでるけど、周りは変化していく。
なんだか、ちょっとしんみりした雰囲気になってきたかな。

| は行(畠中恵) | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0)









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